ストーカーに気をつけて!危ないお客さんの特徴と対処法!
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体入Queen運営事務局です♪
「ナイトワークって危ないお客さんがいそうで怖い…」
「お客さんがストーカーになったらどうしよう!」
ナイトワークは、「疑似恋愛」を楽しむために来店されるお客様も多いです。
しかし、その感情がエスカレートした結果ストーカーになってしまうことも。
今回は、危ないお客さんの特徴やストーカーをされた時の対策について解説しますので、ぜひ最後までご覧ください♪
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【危ないお客さんの5つの特徴】
1,女性経験が少ない男性
女性に免疫がないため、キャストの営業を真に受けて「本当に自分のことが好きなんだ!」と勘違いし、それが後に恨みなどからストーカーになるケースが多いです。
また、女性とどのように関わればいいのかわからないために、愛情表現が間違った方向に進んでしまうパターンもあります。
2.プレゼントを渡したり、買い物に連れて行く男性
渡されるプレゼントがあまりにも高額な場合は注意が必要です。
見返りを求めて逆上し、ストーカーになる危険性があります。
3.連絡がしつこい男性
電話やメール、LINEなど連絡ツールの返信強要などがしつこいお客さんも注意が必要です。
お店にいかなくても女の子と会いたい、話したいと考えている場合が多く、ストーカーになりやすいです。
4.指名がかぶると怒る
お店のシステムを無視して感情的になってしまうお客さんは、その強い嫉妬心からストーカーになることがあります。
使命が被らないように、被ってしまっても席を遠くするなど細かな配慮が必要です。
5.急に支払い方法が変わった男性
クレジット支払いから現金支払いに変わった場合、お金が底をつき借金をしている可能性があります。
「こんなにお金を使ったのにどうして自分のものになってくれないんだ!」など逆上する危険があります。
【ストーカーになってしまったら? 】
お客さんがストーカーになってしまったら、迷わず警察に相談しましょう!
事件性がない場合相手にしてくれないなんていうのは昔の話で、近年の警察はストーカー被害について親身になってくれます。
警視庁のポータルサイトにも「まずは警察に相談を!」と書かれていますよ。
証拠となるスクリーンショットや録音・録画などがあれば一緒に提出しましょう。
また、お店にも相談しましょう。
お客さんを出禁にしたりスタッフが同席して監視するなど対策を打ってくれます。
【危ない目にあわないために対策しよう!】
1.プライベートな情報を話さない
お客さんにプライベートな話をすると、その情報をもとに自分の身元がバレてしまうことがあります。
また、「こんなにプライベートなことまで教えてくれるなんて、もしかして…」と勘違いを生み、のちに逆上した結果ストーカーに繋がることもあります。
2.無理な支払いをさせない
無理な支払いをさせると、お客さんにその見返りを求められてしまうことがあります。
そうならないためにも、常日頃からお客さんの予算や気分に合わせて接客するなど意識しておきましょう。
3.必ず送りを使う
狙われやすいのは帰りに1人になった瞬間です。一人になる時間を極力減らすため、送りを必ず使いましょう。
また、防犯ブザーなどの防犯グッズを持っておくのも効果的です。
【まとめ】
ご覧いただきありがとうございました!
今回のコンテンツはいかがでしたか?
深刻なストーカー問題ですが、危ないお客さんの特徴やストーカーの対処方法を知っておくことでリスクを減らすことができます。
もし被害に遭ってしまったら、絶対に一人で抱え込まずに警察やお店に相談しましょう!
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